教材内容

全65項目 「マイレッスンプロ」レッスン動画内容 ゴルフ理論   「上達のために必要な7つのポイントとは」   1.グリップの形 2.グリッププレッシャー 3.アドレスへの入り方 4.アドレスからテークバックまでの時間のかけ方 5.アドレスでの重心の位置  6.手元と身体の距離 7.練習中に心掛けること  8.練習時に大切な4つのキーワードとは 9.理想的な動き(回転)をするには 10.ラウンド時に自分の力を発揮するための考え方とは
ジュニア・初心者の方へ  「ジュニア」 11.グリップ ゴルフを始める時に1番重要な項目です。 正しいグリップを身につける。右手と左手に隙間のない、密着した形を作る。 12.素振り 短いホースやクラブを逆さまに使うと有効。 まずは、背中にクラブが当たるまで振り切る素振りを行う。 背中にクラブが当たるように思い切り振ることでボールに当てる意識をなくしていく。 13.構え 膝の曲がり具合などは気にしなくていいので、「前傾」だけ作る。 ゴルフスイングをする上で、前傾ができていないと地面に置いてあるボールを打つことが出来ないので 軽くでも「前傾」をする。
「初心者」 14.正しいグリップを。 左手人差し指、中指のナックルが正面を向くようにしてストロンググリップに・・・・・ 15.アドレス スタンス・・・自分の肩幅を目安に、ドライバーの際は右足を1歩広げる。 両膝の曲げ具合・・・両足首前方に負荷がかかるぐらいを目安に、 その他、前傾の角度、手元と体の距離、ボールの位置等。 16.スイング 腕を柔らかく使うには・・・・・ 17.スイング 頭の位置の固定 バックスイングでは左肩、フォロースルーでは右肩が顎の下に・・・・・
自宅や練習場での練習方法   「自宅での練習方法」 18.ティーの間を通して素振りすることでボールにたいしてクラブが真直ぐに当たるようになります。 19.水平素振りで上を向いたフェースが身体の正面で下を向く動きを自然にできるように 20.グリップエンドをお腹につけて回転を覚えるための素振りを その他、自宅での練習は「ジュニア・初心者」のところも参考にしてください。
「中級者向け自宅での練習方法」 遠くへ飛ばすための技 21.連続素振りの中で、切り返し時に出来るだけ早く右足かかとを上げてみる。 22.クラブを逆さまに持って体の左側で風切音がするように振る。    上記の動きで「タメ」を作っていく・・・・・ 23.「スムーズ」に腕が振られるために、いくら捻転運動が出来ていても腕が硬直していては    ヘッドスピードが上がりません。連続素振りの中でバックスイング・・・・・
「練習場での練習方法」 24.練習場での効果的な練習方法とは    同じ動きを身体に覚え込ませるためのドリル・・・・・・ 25.左足がめくれないように・・・・・ 26.左脇を締めた状態で・・・・・ 27.頭を動かさないで・・・・・
アイアン・アプローチ 28.基本的なアイアンショット ボールの位置はスタンスの中央より左側、右足のつま先は正面、左足は少し開きます・・・ 29.ピンを狙うためのアイアンショット・フェイスコントロールとは クラブが腰の高さに上がったときのフェースの向きが、自分の前傾の角度と並行になるようにし・・・ 30.ピッチショット(ボールを上げて寄せる)コースで撮影 サンドウェッジ(56度又は58度)を使います。ボールを左足の前に置く・・・ 31.ランニングアプローチ(転がして寄せる)コースで撮影 アプローチウェッジ(50度か52度)を使います。 32.ロブショット(ボールを高く上げて転がらないショット)コースで撮影 サンドウェッジ(56度又は58度)を使います。 フェース面が空を向くくらいでアドレスし、ボールを左足の内側に置く・・・・・ 33.バックスピンのかけ方 フルショットが前提。ボールに対してクラブヘッドが鋭角に入るように左足体重でアドレスし・・・ 34.バックスピンのかけ方2   ボールは右足の内側、手元の位置を左足の前へハンドファーストで・・・・・   35.グリーン周りでのミスショットを防ぐために アドレスを左足体重で、右手首とシャフトの角度を変えないでストロークを・・・・・
ドライバー 36.基本的なドライバーのスイング ボールの位置は左足かかと線上、スタンスは両足の幅の中に両肩が入るくらい。 手元の位置はアイアンと変わらず左足の内側、ティアップしているボールを打つため・・・ 37.ゴルフを始めたばかりのビギナーの方へ 上達が早くなる4つのポイント    1.グリップを握る強さ  2.左右のグリップのバランス  3.テークバックの方向    4.フィニッシュでのグリップレッシャー 38.ショットが安定しないのはスイングバランスが原因  バランスが良くなるためにフィニッシュで・・・・・・ 39.スライス矯正法(コースで撮影)   ティーグラウンドの左端を使い、右の方向を狙う事で自然にインサイドアウトの・・・・・ 40.ダッグフック・チーピン矯正法   緊張するとインパクト時に回転が止まったり、回転が止まる事でフェースターンが極度に強くなるとことがあります。ショットに入る前に・・・・・ 41.コースでのダッグフック・チーピン矯正法(コースで撮影)    グリップの形を作ってからアドレスに入るようにすると腕の力みをなくして・・・・・ 42.フェアウエイが狭い時の攻め方(コースで撮影)  ボールを上げないように、ティアップは低くセット・・・・・・ 43.ハイボールの打ち方(コースで撮影)   ティアップを高くセットし、左足の前にボールを置く、ダウンスイングで・・・・・ 45.ローボールの打ち方(コースで撮影)   ティアップを低くセットし、通常のショット時よりも左肩が下がるように・・・・・ 46.朝一のティショットを気持ちよくスタートするために    どうしても緊張して力がはいるためルーティーンを確立することが大事です。 47.飛距離を伸ばす簡単な方法とは     ヘッドスピードを早めることが大切です。クラブヘッドを走らせるために・・・・・ 48.ショットのレパートリーを増やすために    常にダウンスイングからインパクトまで同じ動きでないとできません。    そのために、右脇を締めた状態でスイングし手元と上体を同調させて動かす練習をする。 そうすることで、ドローボール、フェードボールが・・・・・ 49.ダウンスイングから理想の動き(捻転)をするコツとは   下半身から体重移動して腰が回り、上半身の回転と腕がついてくる・・・・・   50.ティグランドでミスをなくす方法     目標方向にまっすぐにスタンスがとれない時は、グリップを先に作りアドレスに入る・・・・・
バンカー 51.バンカーがグリーンまで近い場合(コースで撮影) サンドウェッジ(56度又は58度)を使います。オープンスタンスでフェース面は目標方向・・・ 52.距離のあるバンカーショット(コースで撮影) アドレスで手元の位置を左足の前にすることでハンドファーストを強くし・・・・・ 53.バンカーの砂が固い場合(コースで撮影) ロフトを立ててハンドファーストを強くし左足体重で・・・・・ 54.バンカーの砂が柔らかい場合(コースで撮影)   フェースをオープンにしバンスを利用する。早めのコックを使い・・・・・ 55.土手が近い場合(コースで撮影) フェースを開いてクラブのトウ側に構えることでインパクトで砂の爆発だけを利用し・・・ 56.ボールが目玉になっているときのバンカーショット(コースで撮影)   ロフトを立てハンドファーストのアドレスをとるバックスイングの大きさで距離を調整し・・・
パター 57.パターヘッドがストレートの軌道をつくるために ボールの位置は左足の内側、パターソール全体を地面につける。左目の真下に・・・・・ 58.ボールを真直ぐに転がすには(コースで撮影) パターヘッドをできるだけ低くフォローをとる・・・・・ 59.距離感の合わせ方(コースで撮影) インパクトの強弱で距離感を決めるのは難しいため、フィニッシュの位置だけを決め・・・・・ 60.パーパットを沈めるためのコツ パーパットはインパクトが緩くなりやすいため、ストロークの幅を狭くして・・・・・ 61.ファーストパットの距離感の合わせ方 セカンドパットが長くならないように、あらかじめフィニッシュの位置を決めて・・・・・
ボールを遠くに飛ばすための「技」ヘッドスピードを上げる練習方法とは ボールを遠くに飛ばすには、ヘッドスピードを上げるのが必須です。 そのためには、体の使い方を覚えなければなりません。 これから行う4つの動きは、全てを行うことは非常に難しいです。 しかし、この中の1項目でも出来るようになるとヘッドスピードを上げることが出来ます。 ただし、トップでの捻転ができる事を前提とします。 62.インパクト時に左膝から下を固定させる。 インパクトで左膝が伸びるとボールに加わる力が分散されるので・・・・・ 63.トップでの右肘を高く保つ バックスイングで右肘を出来るだけ高く上げていきクラブの落下速度を利用・・・ 64.ダウンスイングでの左肩の開きを抑えてインパクトでの捻転差を最大にする     バックスイングで左広背筋を伸ばすようにトップを作り、その張りをキープしたまま・・・・・ 65.右足の蹴り トップに入ったら出来るだけ早く右足で地面を蹴り・・・・・ 遠くへ飛ばすための技 自宅での練習方法も合わせて参考にしてください。

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